2021/03/05

史学研究会例会のお知らせ

下記のとおり、史学研究会例会を開催いたします。
多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。



日 時    2021年4月17日(土) 13:00〜18:15
開催方法 オンライン(Zoom)、事前申込み制 

      (下記「参加方法」を参照下さい)
テーマ    「滅び」



プログラム
開会挨拶 史学研究会理事長 吉本道雅
13:00〜13:15 趣旨説明


第一部(13:15〜15:40)
岩井俊平 「都市の廃絶と交易ルート――クシャーン朝勃興期のバクトリアの場合――」
藤本 猛 「「二帝北狩」と北宋の滅亡」
角田哲朗 「フルーフィー教団における終末論の一断片――サイイド・イスハーク・アスタラーバーディーの『時の終わり』に関する見解――」


第二部(16:00〜17:40)
吉岡 潤 「ポーランドの滅亡と再生に関する史学史的考察――民族主義者ズィグムント・ヴォイチェホフスキ(1900-55)の歴史評論を中心に――」
森下 達 「「日常」と「滅び」との乖離――1960年代初頭の日本映画における核戦争・核エネルギー表象の再検討を通じて――」


17:40〜18:10 全体討論
閉会挨拶  京都大学文学研究科歴史文化学系代表 谷川穣




参加方法

@ 4月11日(日)までに、web上の登録申請フォームから申し込んで下さい。
なお参加は無料です。どなたでも参加できます。


A Zoomを初めて利用される方は、アプリのインストールが必要になります。
最初にZoomに参加される際、自動的にダウンロードされますが、事前にリンクから入手して頂ければ幸いです。

B 当日使用するZoomウェビナー会場、発表者のレジュメ、質問フォームには、すべて当日のみ公開する「専用サイト」からアクセスしていただきます。
「専用サイト」のアドレスは、申請フォームにご入力いただいたメールアドレス宛に後日お送りいたします。

C Zoomウェビナーでは、一般の参加者はマイクやカメラ、チャットなどの機能は使えません。報告に対する質問は、上記の質問フォームで受け付けます。


※オンラインでの開催にあたって、京都大学文学研究科附属文化遺産学・人文知連携
センターの協力を得ています。

2020/10/14

日本学術会議推薦会員任命拒否に対する声明

今回、日本学術会議が105名の新会員を推薦しましたが、うち6名が任命されませんでした。
日本学術会議法第7条には、「会員は、第十七条の規定による推薦に基づいて、内閣総理大臣が任命する」と書かれています。推薦された者の任命を拒否した場合には、その理由について合理的な説明が必要なはずです。しかしこれまでのところ、なぜ6名が任命されなかったのかについて、十分な説明はなされていません。
日本学術会議は政府から独立して職務を行う機関であり、その推薦を政府が理由も示さずに拒否することは、その独立を侵すことにほかなりません。政府の恣意がまかり通り、組織の独立性が失われれば、本来の職務を果たすことはできなくなります。このことは、日本学術会議という一組織の問題ではなく、学問全般の自由と独立に関わるものだと私たちは考えます。
私たちは政府が6名の任命を拒否した理由を説明することを強く求めます。また理由が十分に説明されない限り、6名を速やかに任命することを強く求めます。

2020年10月14日 史学研究会理事長 吉本道雅

2020/09/17

史学研究会大会中止のお知らせ

史学研究会では、2020年11月2日に史学研究会大会の開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況に鑑み、誠に勝手ながら同大会の開催を中止させていただくこととなりました。ご参加をご検討いただいていたみなさまには大変ご迷惑をおかけすることになりますが、なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。

2020/07/20

2020/07/20 更新

『史林』103巻1号(2020年1月、特集「病)の特例公開について、『京都新聞』2020年7月7日付朝刊で紹介されました(「史学研究会HP 歴史上の「病」7論文公開 「コロナ禍に多角的視点を」」)。

2020/04/06

『史林』103巻1号(2020年1月、特集「病」)特例公開のお知らせ

2019年4月20日(土)、「病」を共通テーマとして史学研究会例会が開催されました。その内容を核とした特集号です。新型コロナウィルスの歴史的なパンデミックに際し、「病」に関する史学・地理学・考古学の知見を広く共有していただくため、特例として、刊行後ただちにオンライン公開いたします。(http://hdl.handle.net/2433/250085)

2020/03/17

史学研究会例会中止のお知らせ

史学研究会例会(2020年4月18日(土))中止のお知らせ


今般、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大を受けて、国内外でさまざまな対策がとられています。3月下旬の動きはまったく未知数です。京都大学でも、全学レベルでは卒業式・入学式の中止、文学研究科でも4月7日までの研究会への教室貸し出し禁止が決まりました。

いつごろ、何が奏功して事態が落ち着くのかは分かりませんので、後には、早まった決断だったとのご批判を受けることになるかもしれませんが、史学研究会の常務理事会では、全国から百人あまりの方々が例年集う史学研究会例会の実施を現時点でお約束することは難しいという結論に至りました。

まことに残念ではございますが、4月18日の史学研究会例会は「中止」とさせていただきたく存じます。楽しみにしてくださっていた方々にはたいへん申し訳ございません。

ただし、予定通り、『史林』2021年1月号は、今回の報告者の方々のご論考を中心にした「ジェンダー」特集号といたします。

みなさまのますますのご発展を心よりお祈り申し上げますとともに、今後とも史学研究会と『史林』をよろしくお願い申し上げます。


3月17日(火)

史学研究会 理事長 田中和子

2020/03/01

史学研究会例会のお知らせ

下記のとおり、史学研究会例会を開催いたします。多数ご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

日 時 2020年4月18日(土) 13:00〜18:15
場 所 京都大学文学部 新館第3講義室
テーマ 「ジェンダー」

プログラム
開会の挨拶 史学研究会理事長 田中和子
13:00〜13:15 趣旨説明

第一部(13:15〜15:40)
東村純子「古代日本の布生産と女性」
鍛治宏介「江戸時代祇園における舞妓と遊女の境界線」
前田更子「戦間期フランスの小学校教師─ダビデにみるジェンダーと信仰」

第二部(16:00〜17:40)
関村オリエ「ジェンダーと郊外―戦後日本における計画空間の誕生とその変容―」
パク・ミギョン「60年代の韓国映画から見る女性幽霊表象」

17:40〜18:10 全体討論
閉会の挨拶  京都大学文学研究科歴史文化学系代表 磯貝健一

※終了後、懇親会を予定しております。奮ってご参加下さい。(18:30〜20:00、参加費 一般1,000円・学生500円、予約不要)

2019/10/16

史学研究科大会・総会のお知らせ

本年度の史学研究会大会・総会を下記の通り開催することとなりました。ぜひご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

日 時 2019年11月2日(土) 13:00〜17:00
場 所 京都大学文学部 新館第3講義室

プログラム
13:00 総会

13:30 公開講演1

難波 洋三 氏(独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所研究員)

「弥生時代の青銅器の原料金属の流通」
15:20 公開講演 2

井谷 鋼造 氏(京都大学大学院文学研究科教授)

「アラビア文字刻銘文資料とセルジュク朝史研究」

17:00 閉会

※公開講演の参加は無料、申込みは不要です。 一般来聴歓迎。
※公開講演の詳細につきましては、随時当会ホームページにてお知らせいたしますので、ご確認ください。

2019/01/15

史学研究会例会のお知らせ

日時 2019年4月20日(土) 13:00〜18: 15
場所 京都大学文学部 新館第3講義室
テーマ 「病」

プログラム
開会挨拶 史学研究会理事長 田中和子
      趣旨説明
 第一部(13:15〜15:40)
本庄総子 「日本古代の疫病とマクニール・モデル」
法貴 遊 「カイロ・ゲニザ文書に記された病の経験とその治療」
藤澤珠織 「古病理学的ストレスマーカーが示す江戸時代人の健康」

 第二部(16:00〜17:35)
磯部裕幸 「ベルリン、ハンブルク、そして『熱帯』
─ドイツ版『帝国医療』をめぐる考察─」
戸部 健 「一九二〇年代上海における霍乱流行と中医」

 17:40〜18:10全体討論
閉会の挨拶  京都大学文学研究科歴史文化学系代表 金澤周作

  ※例会終了後に、懇親会を予定しております。奮ってご参加ください。
(18:30〜20:00、参加費 一般1,000円・学生500円、予約不要)

2018/09/25

史学研究会大会・総会のお知らせ

本年度の史学研究会大会・総会を下記の通り開催することとなりました。ぜひご来会くださいますよう、ご案内申し上げます。

日 時 2018年11月2日(金) 13:00〜17:00
場 所 京都大学国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール

*本年度は、京都大学文学部ではなく、国際科学イノベーション棟(時計台の東側)にて開催いたしますので、ご注意ください。


プログラム
13:00 総会

13:30 公開講演1

  井野瀬 久美惠 氏(甲南大学教授)  

  「「帝国だったイギリスの過去」と向き合う ─1988〜2018、激変する研究動向と環境のなかで─」 」 
15:20 公開講演 2

   吉本 道雅 氏(京都大学大学院文学研究科教授)

   「前4世紀中国における歴史認識の変容 ─時代区分としての「春秋時代」の出現─」

 17:00 閉会



※公開シンポジウムの参加は無料、申込みは不要です。
※公開シンポジウムの詳細につきましては、随時当会ホームページにてお知らせいたしますので、ご確認ください。

menu前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ

- Topics Board -